日本代表として自身初のワールドカップを戦った小川航基。
28歳の小川は、身長186センチの本格派ストライカーだ。
桐光学園高校からジュビロ磐田でプロ入りすると、水戸ホーリーホック、横浜FCを経て、オランダのNECで活躍してきた。左膝前十字靱帯断裂の大ケガを乗り越えた経験もある。
その小川は、今大会で背番号19を付けたが、9番の打診を断っていたことを明かした。
箕輪厚介さん、ミムラユウスケさんと対談した『ReHacQ』のYouTube配信で、こう話していたのだ。
「9の打診ありましたよ。つける?って言われて、いや、いいっすって。いや、9でなんかよかったイメージもないんですよね。
18がよかったんですけど…できれば、18がいいけど、代表入ってから、ずっと19でやってて、点も獲ってるし、別にここでわざわざ変える必要もねぇかなっていうので。
ジュビロ入った時も18で、もうずっと18でやってて…。
直前でなんかを変えることはする必要ないと思って。(19番は)水戸のイメージもあるし…」
小川はプロデビューした磐田では18番をつけ、ブレイクしたレンタル先の水戸では19番をつけた。
その後、復帰した磐田では9番を背負ったが、横浜FCやNECでも背負った18番に愛着があるとか。
ただ、その18番はエースFW上田綾世も強い思い入れがある番号。
そのため、今大会では上田が18、小川は19、そして、本来はエースストライカーが背負う9番は、21歳の最年少FW後藤啓介がつけることになった。
筆者:井上大輔(編集部)
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