ワールドカップ決勝でアルゼンチンを下して、16年ぶりの優勝を果たしたスペイン。
世界一を奪還したチームのなかで輝きを放ったのが、MFロドリ。
2024年にバロンドールを受賞した30歳の怪物ボランチは、大きな怪我を乗り越え、ついに復活を果たした。
ルイス・デラフエンテ監督は、ロドリについて、『TVE』で、こう褒めちぎっていたそう。
「彼はそのポジションにおいて世界最高の選手だ。
彼の控えにはマルティン・スビメンディという素晴らしい選手がいるが、彼はおそらく世界で2番目に優れた選手。
ただ、我々はプロセスと計画されたスケジュールを遵守する必要があった。
ロドリは、本来の力を50%しか発揮できない状態でも、他の素晴らしい選手たちより優れている」
スビメンディはプレミアリーグで優勝した強豪アーセナルでは主軸だが、ワールドカップでは決勝戦まで全く起用されなかった(プレーしたのは決勝延長戦での20分だけ)。
それは世界最高のボランチであるロドリがいるからであり、スビメンディは世界で2番目のボランチだと指揮官は讃えていたようだ。
また、19歳のラミン・ヤマルについては、「本当に嬉しい。彼はワールドカップで、選手として飛躍した。今大会ではチームのためにこれまでとは異なるプレースタイルを実行しなければいけなかったが、彼はそれを平然とやってのけた」と労っていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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