ドジャースのホワイトハウス訪問で、大谷翔平への賛辞が大きな話題となった。

アメリカメディア『Fox News』によれば、2025年ワールドシリーズ王者のドジャースは現地時間24日、ワシントンD.C.のホワイトハウスを訪問したと報道。

ドナルド・トランプ大統領は式典で、大谷を「ベーブ・ルースに最も近い存在」と称え、その歴史的な二刀流の実績を高く評価した。

トランプ大統領は「最高の投手でありながら最高の打者にもなれる選手」として大谷を紹介し、3年連続の満場一致MVPや55本塁打などの実績を列挙。「誰も不可能だと思っていたことを成し遂げた」と絶賛した。

また、ルースがレッドソックスからヤンキースへ放出された「スポーツ史上最悪のトレード」にも触れ、大谷を指差しながら伝説の二刀流との共通点を語った。

一方、この訪問をめぐってはSNSでも大きな反響が広がった。

Xなどでは「大谷が野球史に残る選手であることを大統領が認めた」「ベーブ・ルースとの比較も納得」と歓迎する声がある一方で、「政治とスポーツは切り離すべき」「ホワイトハウス訪問そのものに複雑な思いがある」といった意見も目立ち、賛否両論となっている。

また、ドジャースのホワイトハウス訪問自体にも賛成・反対双方の意見が噴出し、一部選手が欠席したことも議論を呼んだ。

大谷は今季も打者として圧巻の成績を残しており、球場の外でもその存在感の大きさを改めて印象づける一日となった。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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