ワールドカップで日本代表の10番を背負った堂安律。

攻守に献身的にプレーする右ウィングバックとして絶対的な地位を築いた。

ドイツ1部フランクフルトに所属する28歳のレフティは、大会後に第一子の誕生も報告している。

現在、フランクフルトには20歳小杉啓太と18歳神代慶人という日本の有望株も所属。

小杉はスウェーデンのユールゴーデンでブレイクした左サイドバック、一方の神代はロアッソ熊本から引き抜かれたストライカーだ。2人はクラブ公式インタビューで堂安についてこう語っていた。

小杉
「彼が一番居心地がいいのはウィングだと思います。

僕らにとっては、日本の10番、キープレイヤーでもありますし、母国ではスターです。

彼と一緒に練習するのは大好きですね、彼の労働意識は模範的ですから。

右サイドで攻撃を繰り返す彼は、紅白戦では左サイドバックの僕に何度も仕掛けてくるんです。

さらに、彼はピッチ内外で僕が馴染むように助けてくれました。彼は誰とでも仲良しです」

神代
「まったく同感ですね。彼はロールモデル。サッカーの能力だけでなく、本当に素晴らしい人です」

堂安は日本人の後輩たちの良き先輩になっているようだ。

現在、プレシーズン合宿中のフランクフルトは、8月に守田英正が移籍したハル・シティなどとプレシーズンマッチで対戦。8月末の新シーズン開幕に備える。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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