鈴木彩艶(日本)

現所属:パルマ
日本代表はラウンド32でブラジルを追い詰めたものの、後半の逆転を許して大会を去った。それでも、チームは世界の舞台で高い評価を受けた。その中心の一人がGK鈴木彩艶であった。
大会を通じて90分平均3セーブ、ハイボール処理1.75回を記録。特にグループステージのスウェーデン戦では、4セーブ、4度のパンチング、1度のハイボールキャッチを成功。1-1の引き分けを守り、日本のグループ2位通過に大きく貢献した。
現在はニューカッスル・ユナイテッドやリーズ・ユナイテッドなどのクラブが動向を追っていると報じられている。今夏にプレミアリーグへ向かう可能性もあるのだろうか。
ジェド・スペンス(イングランド)
現所属:トッテナム
ジェド・スペンスは、ワールドカップ期間中に評価を大きく変えた選手だった。トーマス・トゥヘル監督がメンバーに選出した際には、その判断を疑問視する声も少なくなかった。ラウンド32のコンゴ民主共和国戦では苦しいプレーを見せ、批判はさらに強まった。
しかし、そこから見事に立て直した。メキシコ戦、ノルウェー戦、アルゼンチン戦、さらにフランスとの3位決定戦でプレー。左右のサイドバックをこなせる多様性も示し、イングランドの大会終盤の戦いを支えた。
今大会で評価を高めたことによってより多くの出場機会を得られるクラブへ移る可能性もあり、リヴァプール、インテル、エヴァートンが関心を示していると報じられている。
ラヤン(ブラジル)
現所属:ボーンマス
ラヤンは2026年1月にヴァスコ・ダ・ガマからボーンマスへ加入したばかりの19歳。それでもプレミアリーグで15試合5得点2アシストを記録し、カルロ・アンチェロッティ監督からブラジル代表へ招集された。
ブラジルの攻撃陣には、ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、マテウス・クーニャ、ガブリエウ・マルティネッリら世界的な選手が揃っていたが、彼はそのなかで先発の座を獲得した。
現在、獲得競争で先頭に立っているとされるのがリヴァプールだ。同クラブはボーンマスでラヤンを指導したアンドニ・イラオラ監督を招聘しており、再会の可能性が報じられている。
