「(日本にアーリング・ハーランドのような怪物選手が出てくるために必要なことは?)

ただサッカーをするだけではなくて、普及の部分から、どういう方々にサッカーを知ってもらうかということにもなると思いますし。

国としてのスタイル、11人の選手の役割として、どういう選手を育てたいかをより明確にして、役割に沿って選手の育成をしていくところから、より突出した選手に出てきてもらうのは、ひとつの選択肢としてあるのかなと思いますね。

ややもすると、金太郎飴を作ると言うようなことも言われますけど、でも、金太郎飴もたくさん作って、一番すごい人が国を背負って出ていくっていうことであれば、それが11人揃えば、非常に強力な力となると思います。

日本は世界に誇るチーム一丸となって戦える団結力、連携・連動の力を持ってますので、個々のところを上げることが組織としても力を発揮することにつながるのかなと」

自身がお手本と考えるスペインとの再戦で、日本の現在地を知りたかったようだ。そして、ポジションや役割に沿った育成の必要性も口にしていた。

その森保監督は来年のアジアカップまで日本代表を指揮することが決まっている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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