また、『Frankfurter Rundschau』もこう伝えている。

「左サイドバックの小杉は、前任者のアルベルト・リエラには無視されたが、ヒュッター監督は、左サイドで躍動するこの選手を気に入っている。

彼はプレシーズンマッチで真の闘志を見せた。小柄なこの日本人は、大胆かつアグレッシブなプレースタイルで、まさに『火花が散る』存在であることを証明した。3~4回にわたり、容赦なく相手に激しくぶつかって行った。指揮官の評価も上々だ。

『彼は積極的な守備、ゲームへの理解、アグレッシブなデュエル、並外れたダイナミズムを備えている。私がまさに求めているものを体現しているエキサイティングな選手だ。

小柄な選手は、自分をしっかりと守らなければならない。彼はそれができており、印象的だね』」

フランクフルトは左サイドバックのナサニエル・ブラウンがバイエルン・ミュンヘンに引き抜かれた。小杉はその後釜として評価を高めているようだ。

なお、小杉は、大岩監督が率いるU-20代表チームの活動にも参加経験がある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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