日本代表として2大会連続でワールドカップに出場した冨安健洋。
冨安は188センチの長身ディフェンダーで、フィジカルと技術、ユーティリティ性を兼ね備えた大器として活躍してきた。
近年はケガに苦しんできたが、長期離脱を乗り越えて復活を果たした。
冨安はアヤックスとの契約が満了になり、現在フリーエージェントとなっており、去就が注目されている。ここにきてプレミアリーグ復帰の可能性が高まってきたようだ。
鎌田大地も所属するクリスタル・パレスが冨安の練習参加を認めたのだ。
28日に行われたファマリカンとのプレシーズンマッチで鎌田と冨安はベンチ入りすると発表。冨安は練習生を表す(T)と表記されていた。
パレスは昨シーズンのプレミアリーグで15位だったが、UEFAカンファレンスリーグで優勝。
鎌田の恩師ともいえるオリヴァー・グラスナー監督は退任し、フランス人のピエール・サージ監督が新たに就任した。
冨安はパレスのプレシーズンマッチに出場する可能性もあるようだ。なお、鎌田とはシント=トロイデン時代にともにプレーしており、プライベートでも親交がある。
ファンサイト『We Are Palace』は、早速この話題をピックアップ。
冨安がかつて所属したアーセナルファンが「彼はミケル・アルテタ監督による補強の中で、最も過小評価されている選手のひとり。怪我の問題はあったとはいえ、加入当初は本当に並外れた存在だった。人間性でも、彼以上に優れたプロフェッショナルを見つけるのは難しい。フリー移籍であれば、どのプレミアリーグのクラブにとっても賢明な補強になる」と太鼓判を押していたと伝えている。
筆者:井上大輔(編集部)
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