日本代表として出場したワールドカップで活躍を見せた中村敬斗。

左サイドを主戦場とするアタッカーは強豪オランダ戦で得意の形からゴールを奪い、世界に名をとどろかせた。

26歳になった中村は、今夏のステップアップが確実視されているが、まだ動きはない。

中村が所属するフランス2部スタッド・ランスは、2500万ユーロ(約45.6億円)以上の移籍金を求めているとされている。

『Reims VDT』などによれば、スタッド・ランスは中村に対するオファーをすでにいくつか提示されたというが、それらは2000万ユーロ(約36.4億円)を下回る金額だという。

そのため、ランスの要求額を満たすオファーがこなかった場合、中村が冬の移籍市場までチームに残留する可能性すら浮上しているという。

それは「ほんの数週間前には、ほとんどの人が予想もしなかったシナリオ」とも…。

フランスの移籍市場は現地時間9月1日19時59分まで。

中村とスタッド・ランスとの契約は2028年まであるとされている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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