兄である佐野海舟とともに兄弟で日本代表選手になった佐野航大。

22歳の佐野航大は、サッカーIQとテクニック、タフさを兼ね備えたMFだ。

ファジアーノ岡山でプロになると、10代にしてオランダ1部NECへ移籍。

昨シーズンは完全フルタイム出場を果たすなど、チームの3位躍進に貢献すると、オランダ王者PSVへ総額30億円ほどの移籍金で加入することが決まった。

PSVは16日にエクセルシオールとのアウェイゲームを戦うが、佐野はこの試合で新天地デビューを果たす可能性がある。

『VI』によれば、ピーター・ボス監督は、メンバー入りした佐野についてこう語っていたという。

「(ユヴェントスから移籍してきた)フィリップ・コスティッチの労働許可証の問題は解決したが、まだチーム練習に参加していないため、この試合には関与しない。

航大とフィリップでは状況が異なる。航大はNECでグループトレーニングを行っていた。

一方、フィリップはパーソナルトレーナーとともに懸命に取り組んではいたものの、グループ練習は行っていない。彼のコンディションが正確にどの段階にあるのかは分からない」

コスティッチのコンディションはまだ不透明だが、佐野はすでに出場できる状態にあるとのこと。

PSVはUEFAチャンピオンズリーグにも出場するが、リーグフェーズの組み合わせは今月27日に決まる。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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