長友「4バックってなってきたらまた次ウィングとか」

堂安「それはそれでまた最高ですけど。ありますよね、トレンドってサッカーの」

長友「でも、俺的にはやっぱり4が好きだな。サイドバックだからね、ウィングバックに攻撃的な選手を入れていくっていう主流になってたじゃん、ウィングを。そうなるとさ、サイドバックである俺みたいな選手って結構辛くなるね」

堂安「そうですね。由(菅原由勢)とかそう言うてましたもんね」

長友「じゃあ、どこで出る?3でも出れんやん、でかいやつがおって」

堂安「センターバックス、3枚っすもんね。あそこ」

長友「ウィングバックのところにウィング側みたいなやつ使われたら、いる場所なくなるのよ。結構代表も…」

堂安「だから、今からアジアカップやるにあたって、どうするか楽しみっすね。これ戻す可能性ありますからね」

長友「もちろんね。そうなった時にさ、結構、律のポジションもえぐいくらいいるもんな。出てくるだろうし、そのポジションに若い選手。それこそ、タケ(久保建英)もいる。伊東純也だってまだできるとかってなってくると、すごくね、そこ」

堂安「ポジション争いがすごいっすよ。いや、それ言うと、タケと俺と純也の右サイドのポジションはもうここ8年同じですよ。ずっとメンバー変わってない」

長友は4バックが回帰してきたことを歓迎しているようだ。サイドバックを本職とする選手としての本音だろう。

もし、アジアカップで森保監督がふたたび4バックを試す場合、人選にも変化がありそうだ。

なお、今ワールドカップで3バックが主だったチームは日本、韓国、チェコ、オーストラリア、スウェーデン、ウズベキスタンなど。パラグアイ、トルコ、ドイツ、キュラソー、エクアドル、クロアチアは可変。イラン、ヨルダン、チュニジア、コンゴ民主共和国、パナマなどは5バック。

ベスト4に進んだスペイン、アルゼンチン、イングランド、フランスはいずれも4バックだった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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