4位:「魔術師」エクトル・スカローネ
生年月日:1898年11月26日
ウルグアイ代表選出:1917~1930年
ウルグアイ代表での成績:52試合31ゴール
代表でのタイトル:1930年W杯優勝、1924&1928年五輪優勝、1917&1923&1924&1926年コパ・アメリカ優勝
81年間にわたってウルグアイ代表のトップスコアラーであり続けたエクトル・スカローネ。バルセロナやインテルでも活躍を見せた選手だが、そのキャリアのほとんどをナシオナル・モンテビデオに捧げた。170cmという身長で細身だったが、ボール扱いが凄まじかったため「魔術師」と呼ばれた。
引退後にはレアル・マドリーやミジョナリオスで監督を務めたものの、1967年に68歳で死去している。
3位:「マジシャン」フアン・アルベルト・スキアフィーノ

(C)Getty Images
生年月日:1925年7月28日
ウルグアイ代表選出:1946~1954年
ウルグアイ代表での成績:21試合8ゴール
代表でのタイトル:1950年W杯優勝
ACミランで6シーズンを過ごし、ウルグアイ代表以外にイタリア代表にも入ったレジェンド。1950年にはワールドカップ決勝で同点ゴールを決め、優勝に大きく貢献した。ストライカーからスイーパーまでこなし、高い技術的能力やパスセンス、リーダーシップを備えた選手であった。
IFFHSの世論調査では20世紀で17番目に偉大な選手として評価されており、ACミランの歴史上でも史上屈指の外国人選手と崇められている。2002年11月13日に77歳で死去。
