畑大雅

所属:シント=トロイデン

畑大雅も4バック回帰で一気に代表へ近づく可能性がある選手の一人だ。湘南ベルマーレで長く左サイドを担い、2025年夏にベルギーのシント=トロイデンへ完全移籍。ベルギーリーグで継続的にプレーし評価を高めている。

畑の最大の魅力はスピードや身体能力だ。またウイングバックとしての経験もあるため、3バックを併用する際にも使いやすい存在だといえる。

まだまだ荒削りな部分が目立つところはあるが、継続的に起用することによってブレイクも期待できる。日本と関係が深いシント=トロイデン所属であるため、アジアカップにも招集しやすいという部分もメリットになるだろう。

高橋仁胡

所属:ホルシュタイン・キール

将来性まで含めれば、高橋仁胡は4バックの日本代表で最も楽しみな左SB候補の一人だ。スペイン生まれで、FCバルセロナの育成組織「ラ・マシア」で長く育った左利きのDFだ。

2024年に日本へ渡ってセレッソ大阪へ加入し、2026年前半にはオランダのアルメレ・シティへ期限付き移籍。そして8月にはドイツ2部ホルシュタイン・キールへの期限付き移籍が決まった。

ドイツで求められるフィジカルコンタクトや攻守の切り替えで成長を見せれば、大ブレイクの可能性も感じられる。まだ20歳と若く、小杉啓太とともに「次の10年の左サイドバック」を争わせたい選手であるといえよう。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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