日本代表の鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、22日のプレミアリーグ開幕戦でエヴァートンと対戦した。
鎌田はフル出場、冨安は負傷した選手に代わって後半27分から途中出場。ただ、チームは0-2で敗れて、黒星発進となった。
27歳の冨安は188センチの体格を持ち、フィジカルと技術、ユーティリティ性を兼ね備えた大器。近年は怪我に苦しんできたが、ついに復活を果たした。アーセナル時代にはプレミアリーグで活躍を見せており、その舞台に帰ってきた。
現地メディアは、鎌田と冨安にこのような採点をつけていた。
『WeArePalace』
「鎌田、4点。ハーフタイム直前には素晴らしいパスでチャンスを演出。プレッシングを受けてもポゼッションを保ったものの、全体的には沈黙。
冨安、4点。負傷者に代わって72分から出場。期待された仕事を果たした」
『News Shopper』
「鎌田、5点。前半終了間際にビッグチャンスを演出するも得点ならず。前半30分には相手を倒して、この試合で唯一となるイエローカードを提示された。
冨安、5点。負傷者との交代でパレスデビュー」
今季からチームを率いるピエール・サージ新監督は「決定機を2~3回逃した上に、相手に得点を献上してしまった。やるべき仕事をしたのにその対価が得られないこともある。まさにそんな日だった」とコメント。
第2節は強豪マンチェスター・シティとの対戦になるが、指揮官は「とても大事な試合になる」と語っていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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