甲子園球場で開催された夏の全国高等学校野球選手権大会。

健大高崎(群馬)対智弁和歌山(和歌山)の決勝は、終盤8回にお互いに点を奪い合う白熱の展開になり、4-3で逆転勝ちした智弁和歌山が優勝を飾った。

近年の高校野球では変化が起きており、今年の選抜大会からDH制が導入され、今大会からは判定のビデオ検証も行われるようになった。そして、イニングを7回制にする案も検討されている。

そうしたなか、かつてプロ野球とMLBでプレーした桑田真澄氏と上原浩治氏がTBS系列の『サンデーモーニング』に出演。

高校野球界のビデオ判定、7イニング案、DH制についてこう語っていた。

・ビデオ判定について

桑田
「僕は反対です。高校野球は教育の一環ですからね。審判の判定を受け入れて、そこから気持ちを切り替えて、次に向かっていく。そういうこともすごく大事な学びになると思いますので」

上原
「僕は賛成です。審判の方はプロじゃないので、ボランティアでやられている方たちなので。もちろん、ミスはあります、プロでもミスがありますから。でも、プロですら、ビデオ検証してますから。

間違いはボランティアの方のほうがもっと多いと思うんですよね。9イニングで一回チャンスがあるっていうところで、この判定、テレビで見てても違うやんって言うのがあると思うんですよ。そういう時はやってもいいんじゃないかなって言う気はします」

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