(チョウ・キジェ前監督に怒られたエピソード)
キャンプのやつ、言っていいんすかね?チョウさんにブチギレられたやつ…。
高一の時にキャンプ参加させてもらって、ユースの子らって、みんなキャンプ行ったら、ちょっと緊張感あるじゃないですか。片付けとか準備とかも手伝いとか、ユースはやるじゃないですか。
僕なんか高一で1番若いのに寝坊しちゃったんすよ。
寝坊しちゃって、チョウさんもそこまでめっちゃ怒ってはないんですけど、気をつけろよみたいな。みんなにも気をつけろよみたいな。
(その件が)あって2日後ぐらいに練習前にミーティングがあったんですよ。みんな聞いていて、チョウさんがめっちゃ喋ってるのに、俺は後ろの方で違う方をずっと見てて(笑)
ずっと違う方向を見てて、チョウさんが前で喋ってくれてるのに。『おい、お前聞いてんのか!』みたいな。で、俺は『聞いてます』って言って。じゃあ、お前俺が言ったことを言ってみろみたいに言われて、全く違うこと言ってたらしくて。みんなの前でブチギレられて、ほんま散々の思いしたっすね、そのキャンプの時は…。
(なぜ違うほうを向いていたのか)
虫、見てたっす(爆笑)飛んでる虫見てて、ずっと飛んでんなと思ったら、バーンってブチキレられて、やらかしたと思って…。
逆に寝坊とかもあったおかげで怖くて朝とかも今でもアラーム前に起きちゃったりするんですよ。だから、もう寝坊することないっすね。
めっちゃいい教訓っす。そのやらかしのおかげで。虫と寝坊のおかげで。これチョウさんが聞いたら、どうなるかな…」
高校1年生でトップチームのキャンプに参加した際、寝坊した後のミーティングで激怒されることがあったとか。それがいい教訓になったようだが、なかなかの強心臓の持ち主といえそうだ。
在日韓国人でもあるチョウ・キジェ監督は、2021年から京都を率いていたが、今夏から浦和レッズの指揮官に就任した。
また、ユン・ソンジュンは、2030年のワールドカップに出場して活躍するという野望も口にしていたが、どちらの代表なのかは触れていなかった。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



