日本代表として自身初のワールドカップで活躍を見せた中村敬斗。
左サイドを主戦場とするアタッカーは強豪オランダ戦で得意の形からゴールを奪った。
26歳になった中村は、今夏のステップアップが確実視されているが、まだ動きはない。
中村が所属するフランス2部スタッド・ランスは、2500万ユーロ(約45.6億円)以上の移籍金を求めているとされていた。
そうしたなか、オランダ紙『VP』は、オランダの名門アヤックスが中村に関心を寄せていると伝えている。
アヤックスはこの夏にベルギー代表ミーカ・ゴッツを欧州王者PSGに4500万ユーロ(約83.4億円)ほどの移籍金で売却。彼は左サイドを主戦場とするため、同じポジションの中村が後釜候補に浮上したようだ。
中村も移籍に前向きで、ランスが要求する移籍金も1500万ユーロ(約27.8億円)に引き下げられたとも。
すでにアヤックスは中村の代理人と接触したというが、まだランス側にオファーは提示していないとのこと。それでも、今後数日のうちに状況が変わる可能性もあるという。
昨季まで冨安健洋と板倉滉が所属したアヤックスはリーグ5位に終わったため、今季はUEFAカンファレンスリーグに出場する。
筆者:井上大輔(編集部)
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