日本代表としてワールドカップに出場したMF鎌田大地とDF冨安健洋。
2人は今季からプレミアリーグのクリスタル・パレスでともにプレーすることになった。
28日に行われた強豪マンチェスター・シティ戦では揃って先発出場。鎌田は最後までピッチに立ち、冨安は後半29分で交代した。
パレスは格上相手にボール保持率28%、被シュート数18本と押し込まれ、1-4のスコアで敗れた。
『BBC』は、日本人コンビにこのような採点を与えていた。
「鎌田、5点。いつものように中盤で動き回ったが、影響力を発揮するのに苦しんだ。
冨安、6点。普段通りにソリッドだった、彼はパレスに経験をもたらすだろう」
パレスはエヴァートンに0-2で敗れた開幕戦に続いて連敗となった。
この試合を欠場したエースFWジャン=フィリップ・マテタは筋肉系の負傷により、少なくとも4週間離脱となることが判明。
ピエール・サージ新監督は試合後にこう語っていた。
「60分~65分までは試合を保つことができたが、交代選手を投入すると、チームのエネルギーが低下した。その点については少し腹が立っている。
(怒っているのは交代選手と自分自身に対して?)
両者だ。なぜなら、我々は一つだからだ。私はどんな時もチームとともにある。選手たちとも話をした。
これは悪い結果だ。中央をクローズしないという戦術的なミスを犯してしまったからだ」
開幕で躓いたパレスは次節でフラムと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



