投打の二刀流としてMLBで圧倒的な活躍を見せてきた大谷翔平。

今季はピッチャーとして素晴らしい活躍を見せていたが、肘などの問題のために7月以降マウンドに立っていない。

打撃では打率.280、ホームラン30本、打点80をマークしているが、最近3試合は13打席で1安打と不振に陥っている。

『Dodgersbeat』によれば、デーブ・ロバーツ監督は大谷翔平の不振の背景にあるいくつかの問題を指摘したという。

「もちろん、我々はショウの調子を取り戻さなければならない。全員がそれを認識している。

打てる良い球を見逃したり、(ゾーンを)広げすぎたりすることもある。

ほかにも、打球方向や狙いが引っ張りに偏りすぎていることもある。ショウはそれが絡み合っている」

打つべきボールに反応せず、逆に打つべきではないゾーンに手を出してしまっていると指摘。さらに、打球も引っ張りすぎとのこと。

ドジャースは9月1日から9連戦、1日休みを挟んで10連戦と試合が続く。

今シーズン中の投手封印説も出ている大谷の打撃復調は、ドジャースのワールドシリーズ3連覇に向けて必須といえる。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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