『俺たちはもっとやんなきゃダメだよ』みたいなのを健人が言ってきて。

(ワールドカップに)行ってない自分と行った健人では、たぶん経験したものが全然違うんだなっていうのに気付いて、負けたくないなっていう気持ちもあります。

自分の(世)代の代表だけじゃなくて、A代表を夢見てずっとやっているので、自分ももっともっとやらなきゃなっていうのは、健人から喋ってもらったのを聞いて思いました」

ワールドカップの舞台で世界を肌で感じた塩貝は、さらなる奮起が必要との思いを市原に伝えてきたという。

それに刺激を受けた市原は、「(日本は)優勝できる国だと思うし、優勝できるメンバーが揃っていると思うので、死に物狂いで結果を…優勝を獲りにいかなきゃいけないなと思っています」とアジア競技大会制覇を誓っていた。

ちなみに、市原は、高校3年一学期の成績が学年全体308人中で1位だった頭脳派でもある(平均評定4.8)。

アジア競技大会の男子サッカーは15日に開幕。U-21日本代表は、16日に香港、20日にキルギスタン、23日にタイと対戦する。

なお、フル代表扱いの塩貝は、アジア競技大会のメンバーには選ばれていない。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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