PSVの日本代表MF佐野航大が、UEFAチャンピオンズリーグ初出場で強烈な印象を残したようだ。
木曜日に行われたシャフタール・ドネツクとの試合は1-1で引き分けたが、主に守備面で現地の評価を集めたのは佐野だった。先日のアヤックス戦に続いて先発し、欧州最高峰の舞台でも変わらない働きを見せた。
『VI 』によれば、元PSVでオランダ代表のレジェンドであるルート・フリット氏は『Ziggo Sport』で佐野を絶賛したとのことだ。
「サノは本当に素晴らしいプレーをした。ただ、シャフタールがうまくプレスをかけてきたので、かなり苦戦した。
PSVは中盤やストライカーにボールを供給するのに苦労していた。前半はファン・ボメルがサイドで良いプレーを見せたが、後半はしばしば封じ込められてしまった。両チームとも興味深い試合だったと思う。シャフタールはボール扱いが非常に上手かった。あのブラジル人たちは本当にサッカーがうまい」
また、元オランダ代表でリヴァプールなどでもプレーしたボウデヴィン・ゼンデン氏も、それらのフリット氏のコメントに同意したという。
「この引き分けは妥当な結果だった。シャフタールは4-4-2というシンプルなフォーメーションでプレーした。動きが少なすぎたため、PSVを簡単に抑え込むことができた。
PSVが勝点3に値したとは思わない。前線では少し物足りなかった。でも、佐野はとても良かったよ」
『fcupdate』によれば、サポーターの反応も非常に前向きなものだったようだ。SNSでは「怪物」「圧倒的な選手」「第8の世界の不思議」「もしシュートまで身につけたら、世界的な選手になる」といった言葉まで並んだという。
また、ジャーナリストのピーテル・ズワルト氏は、1450万ユーロという移籍金でありながらも「彼は掘り出し物」と称したそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
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