森保一監督が留任することになった日本代表は、9月~10月に代表4連戦を戦う。
初戦で対戦するのは、南米の雄であるウルグアイ代表。
ウルグアイは今ワールドカップでグループステージ敗退となり、大会中に主力選手と衝突したとされるマルセロ・ビエルサ監督が退任。
その後、元Jリーガーでもあるレジェンドのディエゴ・フォルランがU-20代表と兼任する形でフル代表の新監督に就任した。
ウルグアイは9月末のアジア遠征で日本、韓国、インドと対戦するが、代表復帰が噂されたルイス・スアレスは招集されず。
39歳のスアレスはウルグアイ代表最多得点記録を持つ世界的ストライカーだが、『噛みつき魔』としても知られる悪童系スター。
『El Observador』などによれば、フォルラン監督は、アジア遠征とスアレスについてこう述べていたという。
「日本、韓国との対戦は、トップレベルの試合だ。
インドは知名度が低めのチームだが、(現役時代に)私は8ヶ月プレーした経験があり、傑出した能力を持つ選手たちもいる。
代表チームで最高のプレーを見せてくれる可能性が最も高いと考える選手たちを招集しようとした。
並外れた技術とフィジカルを持つ選手たちがいるので、試合をコントロールしてボールを保持することも、ダイレクトなプレーをすることもできる。
攻撃では、お馴染みである決定力のあるフィニッシュにつなげることもできる。すべてのサッカーファンはゴールを決めるチームを夢見るものだ。
我々は深い友情で結ばれており、率直に話し合えるし、何の問題もない。ルイス・スアレスの調子や選手としての格を考えれば、選出される可能性は十分にあった。ただ、話し合い、彼は状況を完璧に理解してくれた。
(スアレスの不在は)主に彼自身の判断によるもので、現状を考慮した結果。
2028年のコパ・アメリカのような公式トーナメントはまだ先の話であり、彼はクラブでの活動により集中したいと考えていた」
日本と韓国は強敵として警戒しているとのこと。そして、MLSインテル・マイアミでプレーするスアレスは、このタイミングでの代表復帰は見送ることにしたようだ。
注目のウルグアイ戦は、9月24日にキューアンドエースタジアムみやぎで行われる。
筆者:井上大輔(編集部)
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