日本代表MF田中碧が所属するリーズは、プレミアリーグ開幕4試合で2勝2分の4位と好調だ。

28歳になった田中は開幕戦こそ出番がなかったが、その後、ポジションを奪い返した。

また、4試合で3ゴールを叩き出しているFWドミニク・カルヴァート=ルーウィンは、今年3月以来となるイングランド代表復帰を果たした。

29歳のカルヴァート=ルーウィンは、昨夏にエヴァートンからフリーで加入したストライカー。

『ESPN』によれば、リーズのダニエル・ファルケ監督は、これまでの補強選手のなかで彼がどの位置にランクされるかという質問に対してこう答えていたそう。

「ドミニクは良質なワインのようだ、年々よくなっている。フィジカルはトップレベル、スピードも十分。非常に完成されたストライカーだ。

リーズの低い予算内でトップクラスの補強を多くしてきた。ジョー・ロドン、イーサン・アンパドゥ、田中碧らだ。

ストライカーは役割が異なるので比較するのは難しいが、彼は間違いなく素晴らしい補強のひとつ。

フリーエージェントでも全く金がかからないということではない。なぜなら、給料があるからね。

とはいえ、我々は多くの人間が疑っていた時に彼を信じていた。彼も自分自身を信じていたし、リーズのことも信じていた。だから、完璧にフィットしたのだ」

ロドンはDF、田中とアンパドゥはMF。FWのカルヴァート=ルーウィンと比較はできないとしつつ、田中も最高の補強のひとりと考えているようだ。

その田中は、2024年にドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフから400万ユーロ(約7.2億円)で加入した。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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