先日発表された日本代表メンバーに名を連ねた佐野航大。

同じく日本代表の佐野海舟を兄に持つ航大は、サムライブルーの将来を担う存在と期待される22歳の逸材だ。

ファジアーノ岡山でプロになると、19歳でオランダ1部NECへ移籍。テクニックとタフさ、そして、サッカーIQを兼ね備えたMFとして評価を高めた。

この夏にPSVに総額30億円ほどの移籍金で引き抜かれると、オランダ王者のなかで早くも地位を確立しつつある。

NECのテクニカルディレクターであるカルロス・アルベルスは日本人選手を重用してきた人物。フローニンゲンで堂安律、AZで菅原由勢、NECでは佐野や小川航基、塩貝健人、ファンウェルメスケルケン際の獲得にかかわった。

佐野はPSVに移籍する際、NECにとって重要だったCL予選の出場を辞退することになったが、『PSV Inside』などによれば、アルベルスTDはこう話していたそう。

「航大にはあの後できちんとメッセージを送った。

彼は3年に渡って素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたし、振る舞いも素晴らしかった。

(移籍が噂された)冬には彼を残留させることになったが、うまくやってくれた。さらに欧州コンペティション出場にも貢献してくれた。

航大は超ナイスガイ。彼の状況は私も理解していた。(PSV移籍は)素晴らしいステップだし、NECよりはるかに稼げる。

This article is a sponsored article by
''.