ドジャースでワールドシリーズ3連覇を狙う大谷翔平。
32歳になったスターは、このほど故障者リストから復帰した。23日は1安打、24日には2安打を放ち、復調に向けて歩みを続けている。
そうしたなか、MLBは2026年のユニフォーム売上ランキングを発表。
大谷は2010年の集計開始以降で、4年連続売り上げ1位となった史上初のMLB選手になった。
「大谷の人気は、新たな高みに達した。2010年に集計が開始されて以来、メジャーリーグで初めて4シーズン連続で『最も人気なユニフォーム選手』になったのだ。2023年以降、アメリカ、日本、そして世界中で最も多くのユニフォームを売り上げている」とのこと。
9位には山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、20位には村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)も入った。
野球界最高の人気選手である大谷は、復帰後に確かな復調を見せている。
パドレス戦ではMLB屈指のクローザーであるメイソン・ミラーが投じた時速102.6マイル(約165キロ)の速球を捉えた。
水曜には384フィート(約117メートル)、木曜にも382フィート(約116メートル)の大飛球をかっ飛ばし、木曜日の平均打球初速は101.9マイル(時速164キロ)を記録した。
『LA Times』は「大谷は故障者リストから復帰後、力強い打球を放ち、ストライクゾーンの見極めも向上させるなど、好ましい兆候を見せている。もし膝と上腕二頭筋の怪我を完全に克服したのなら、ドジャースがワールドシリーズ3連覇に挑む上で重要な役割を果たすはず」と伝えている。
また、デーブ・ロバーツ監督も「今後の兆しであってほしいね」と期待を口にしていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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