28日に行われたベネズエラとの親善試合に2-1で勝利した日本代表。

25歳のGK小久保玲央ブライアが先発起用され、代表デビューを果たした。

そして、後半からは守護神である鈴木彩艶が途中投入からゴールマウスを守った。

その彩艶はワールドカップで活躍を見せた後、移籍金3000万ポンド(約63億円)ほどでパルマからアストン・ヴィラへ移籍。新天地である世界最高峰のプレミアリーグでも見事なプレーを見せている。

ただ、今回の代表合流時には脇腹を痛めていると報じられ、24日のウルグアイ戦には出場しなかった。

それだけに、ヴィラの地元紙『BirminghamMail』は、彩艶の試合出場に安堵していた。

「ヴィラの負傷者状況に大朗報、3000万ポンドのスター選手が復帰した。

クラブは、代表戦期間中に選手が怪我をしないことを願っている。

ヴィラのGK鈴木彩艶が日本代表戦で復帰したことで、彼のコンディションを巡る懸念は一掃されたようだ。

先週にはトッテナム戦で脇腹を負傷していたという報道があり、ウルグアイ戦は欠場。

ただ、日本代表合流後にエクササイズバイクに乗る映像が確認されており、トレーニングを継続していたことを踏まえると、それほど深刻なものではなかった。

鈴木は木曜日のエクアドル戦で先発に復帰する可能性がある。先発から外れたとしても、10月10日のブレントフォード戦に向けた起用の可能性は明らかに好転した。

鈴木は、長年にわたり守護神を務めてきたエミリアーノ・マルティネスの後継者という気の遠くなるような任務を任されたにもかかわらず、ヴィラでのキャリアを素晴らしいスタートを切った」

彩艶は、アルゼンチン代表の正GKでもあるマルティネス(現チェルシー)がかすむような活躍をヴィラで見せている。

ヴィラはインターナショナルブレイク明けにUEFAチャンピオンズリーグのフェネルバフチェ戦も控えている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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