日本代表経験もある伊藤涼太郎は、28歳の技巧派MFだ。
ベルギー1部のシント=トロイデンでは『小さな魔法使い』と呼ばれるほどの活躍を見せたが、契約満了による退団後は無所属となっていた。
英2部ブラックバーン移籍はメディカルチェックの不合格で破談になったとされたが、このほど、スペイン2部バジャドリーへの加入が決まった。
バジャドリーは開幕7試合で2勝2分3敗。得点は6にとどまっており、フラン・エスクリバ監督は、攻撃陣の起爆剤として伊藤に期待しているようだ。
「強化部門が彼のことをよく知っていたし、(獲得の)チャンスが訪れた。
彼は規律正しく、ボックス内にうまく走り込む選手。
5月以来実戦から遠ざかっているので、我々は辛抱強くならなければいけない。
彼の足首を強化する必要があり、プレシーズンのような期間が必要になる。
彼は攻撃の局面において解決策をもたらしてくれると信じている。また、彼は様々なシステムに非常によくフィットする」
伊藤は実戦から遠ざかっているので、コンディションを上げる時間が必要とも強調していた。
バジャドリーはインターナショナルブレイク明けに宮代大聖が所属するラス・パルマスと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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