今夏のワールドカップで日本代表メンバーから落選した藤田譲瑠チマ。
卓越したパススキルを持つ24歳の実力派MFで、20歳の若さで代表デビューを果たしたほどの逸材だ。
所属するザンクト・パウリは、昨季のブンデスリーガで最下位となり、2部へ降格してしまった。
藤田は移籍が噂されたものの実現せず。その影響もあり、ザンクト・パウリでは一時控えに降格したが、スタメンの座を奪還した。
藤田は今回のインターナショナルマッチウィークでも代表に招集されていない。
ただ、『MOPO』によれば、ザンクト・パウリの強化試合で藤田とコンビを組んだ22歳のMFサム・クラインは、こう話していたそう。
「譲瑠はトッププレーヤーなので、一緒にプレーするのが超簡単。
彼は流動的に動き、止まることがない。僕らはうまく機能したし、ポジションを入れ替えることもあった」
ザンクト・パウリが強化試合で対戦したのは、日本人も所属するボルシアMG。
そのボルシアMGの新指揮官に就任したアレクサンダー・ブレッシン監督は、昨季までザンクト・パウリを率いていた人物だ。ブレッシン監督も「藤田は強かった」とかつての教え子のパフォーマンスを讃えていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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