ただ、ベナン代表の守護神マルセル・ダンジヌーは、やる気満々のようだ。
「他の試合とはまったく違う。メッシのラストゲームであることを考えれば、キャリアに一度あるかないかだ。
特別な試合だが、誤解しないでほしい。僕らはアルゼンチンとメッシのためにここにいるが、自分たちの国を代表していることも忘れてはならない。僕らはベナンを守るためにここにいる。
僕はGKだし、セーブをするためにいる。たとえ、終了間際にメッシがPKを蹴るとしても、僕はとめるつもりだ。それがサッカー。
僕らはメッシを称えるためにここにいるが、彼にゴールをプレゼントしなければならないなんて誰からも言われていない。
それにメッシのことを知っていれば、わざわざ何かを与える必要もない。彼がゴールを決めたいなら、それを実現するために全力を尽くさなければならない。
(メッシは特別なユニフォームを着用するが)チームの誰もが彼のユニフォームを欲しがっている。
だから、ユニフォームを大量に作って、選手全員にくれたら最高。1人しかユニフォームをリクエストできないとしたら、それは簡単じゃない…みんな欲しいからね!」
また、ベナン代表に用意された施設などには問題があるとも報じられたが、「何の問題もない。ブエノスアイレスでいい感じだし、環境はいい」とも語っていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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