ポルトガル代表からの離脱騒動を起こしたクリスティアーノ・ロナウド。

41歳になったレジェンドは、代表でのキャリアに終止符を打つのかが注目される。

そのロナウドが所属するサウジアラビアのアル・ナスルは、サウジアラビアの公共投資基金(PIF)が保有するクラブ。そのPIFはサウジの強豪アル・イティハドやアル・アハリも保有している。

『A Bola』によれば、ロナウドが所属するアル・ナスルは、アジア最強クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグの戦いから除外される恐れが出てきたという。

その理由は、AFCの規定が見直されるため。

今後は、同一オーナー傘下のクラブがAFC主催大会に同時に出場することが禁止されるとのこと。

サウジメディアも、この新たな規定はPIFが保有するアル・ナスル、アル・イティハド、アル・アハリに直接的な影響を与えうると危惧しているようだ。

もし、この3クラブがそろって2027-28シーズンのAFCチャンピオンズリーグ出場権を得た場合、PIFは保有する株式を売却して、いずれか1クラブの所有権のみを維持することが求められることになるという。

なお、同じサウジの強豪アル・ヒラルもPIFが実質的に保有していた。ただ、今年4月にクラブ株式の7割をアルワリード・ビン・タラル王子が運営するキングダム・ホールディング・カンパニーに売却したため、問題は起きないとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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