日本代表として今夏のワールドカップに出場した鈴木唯人。

24歳の鈴木は、名門市立船橋高校出身の攻撃的MFだ。

清水エスパルスでプロになると、デンマークのブレンビーでブレイクして、昨夏にドイツ1部フライブルクに1000万ユーロ(約18.1億円)で引き抜かれた。

ブンデスリーガでの活躍により、市場価値は2800万ユーロ(約50億円)に跳ね上がった。

『Fussball-news.de』によれば、ミランとトッテナムが鈴木の獲得を検討しており、3500万ユーロ(約62億円)の移籍金を提示しうるという。

ただ、フライブルクは安売りするつもりはなく、契約解除条項も設定されていないため、4000万~4500万ユーロ(約71~80億円)ほどの移籍金を要求しうるとも。

鈴木は前線の幅広いポジションでプレーできるバーサタリティ、狭いスペースでのテクニック、インテリジェントなポジショニングなどを高く評価されているとのこと。

ミランとトッテナムは冬の獲得も検討しているようだが、フライブルクはシーズン中の移籍打診は拒否する構えだとも。

なお、ミランはセリエA開幕6試合時点で6位、一方のトッテナムは3分3敗でプレミアリーグ最下位に低迷している。

プライベートではピアスをつける鈴木は、サムライブルーのおしゃれ番長でもある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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