試合は地力に勝るシティが3-2で勝利。
イプスウィッチのギャリー・オニール監督は、前田の得点についてこう話していた。
「いいゴールだったし、練習していたものでもあった。
今日は大然を少し高い位置に配置した。普段はもう少し下がったところかサイドで起用している。
シティは超ハイラインなので、大然のスピードで相手を痛めつけることができると考えた。特に(相手)サイドバックのひとりを引き出した時に。
あのゴールはスペースへ素晴らしいボールが出て、大然がスピードとフィジカルを見せつけていいフィニッシュをしてくれた。いいゴールだった」
この日の前田は、いつものウィングではなく、3-4-2-1システムの2シャドーの一角で起用された。
得点シーンは相手の左サイドバックを引き出したスペースに前田を走り込ませる形だったが、練習してきた狙い通りのものだったようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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