ワールドシリーズ3連覇を目指した大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するロサンゼルス・ドジャース。
ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグチャンピオンシップシリーズで4連敗を喫し、今季の戦いを終えた。
32歳になった大谷は、投手として圧巻のパフォーマンスを見せていたが、故障を抱えたことでシーズン途中にピッチングを封印。また、打撃でも不調に陥り、最終戦で116打席ぶりのホームランを放ったものの、苦しいシーズンとなった。
これまで二刀流として驚異的な活躍を見せてきた大谷だが、限界説など厳しい声も寄せられている。
ただ、MLB Networkの有名司会者グレッグ・アムシンガーは、2027年の大谷に期待しているようで、こんな発言をしていた。
「(最終戦で)彼がホームランを放った際のフラストレーション、怒り、興奮はこれまでに見たことがなかった。
(今年は)大谷翔平がMVPを獲ることはないだろうが、驚きのニュースではない。
彼があのホームランを打った時のリアクション映像がある。
ベンチに向かって、『Let's go』と叫び、バットを投げ捨て、険しい表情を浮かべる…彼のなかに怒りがあった。
申し訳ないが、来年は野球史上最高のシーズンになることを覚悟しておいてほしい。
彼はホームランを70本放つかもしれないし、防御率1点未満を記録するかもしれない…
あの男は怒りのリベンジを誓って戻ってくるだろう」
大谷はブルワーズとの第4戦で久々のホームランを放った際、バットを放り投げると絶叫。感情を爆発させていた。
その姿は並々ならぬものを感じさせるものだったようで、来季の大復活が現地で期待されているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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