オランダって最低年俸があって、20歳未満の選手でも欧州外の選手は年俸5000万円払わなきゃいけないですよ。

21歳以上だと倍なんで億を超えますね。20歳の時に5000万以上あって、4年契約だったんで、生涯年収を稼げると。

彼は慶應大でエリートだったんで、その選択肢を考えた時に、本当に3日寝ずくらいに悩んでたんじゃないですか。

(慶應大ソッカー部の?)監督も推してくれたし、勝負しようっていうのを思って、行きますと。

あとは小川選手と佐野航大選手がもうオランダのチームにいたんですよ。

菅原選手がオランダ行った時のスカウト部長が(NECの)GMで、日本人とすごい馴染みがあって。

小川選手とか佐野選手に聞いても、いいチームだよって言うし、菅原選手に聞いてみたらって言ったら、俺も同じ19歳の時に(オランダに)行ったけど、行ってよかったし、人生変わったよって…」

2024年夏時点で塩貝にはドイツからもオファーがあったそう。

ただ、悩んだ末に、最低年俸5000万円が保証され、生涯年収を確保できるオランダを選ぶことにしたようだ。

オランダ紙『VI』によれば、今季からオランダ1部エールディビジではEU圏外選手の最低年俸が過去最高となる63万ユーロ(約1.1億円)に引き上げられたそう。

1995年以降、EU域外選手がオランダでプレーするためには一定の要件を満たさなければならない代わりに給与を国内選手の平均年俸の約1.5倍にすることで合意が形成された。EU圏外選手の最低年俸は40万ユーロ、53万ユーロ、60.8万ユーロと年々上昇している。

18歳~20歳の選手は平均年俸の75%が上限となり、今季からは31.5万ユーロ(約5600万円)ほどになった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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