日本代表の絶対的守護神である鈴木彩艶。
24歳のGKは今夏からプレミアリーグのアストン・ヴィラで活躍を見せている。
17日の第7節ではニューカッスルをシャットアウトし、1-0の勝利に貢献。相手の枠内シュートは1本だけだったが、彩艶はそれを指先セーブで阻止してみせた。
このほど、プレミアリーグはイングランド代表のレジェンドであるアラン・シアラーが選ぶ第7節の週間ベストイレブンを発表。彩艶も堂々の選出となった。
一方、名物FWだったトロイ・ディーニーが『BBC』のプレミアリーグ週間ベストイレブンでGKに選んだのは、ブライトンのオランダ人GKバルト・フェルブルッヘン。
今節でブライトンは、鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスに5-0の快勝を収めた。
ディーニ―は「他のチームの試合も見ていたが、今週は質があまりに低い試合が多すぎた」と、GKにフェルブルッヘンを選んだ理由を説明していた。
これに対して、『Football Insider』は「ディーニーが鈴木彩艶を完全に無視」と指摘していた。
「鈴木彩艶は、夏の移籍市場でアストン・ヴィラに加入して以来、大きな注目を集めている。
サポーターはこの才能あるGKに大きな期待を寄せていたが、早い段階でこれほど重要な役割を果たす姿を予想できていた者はほとんどいなかったはずだ。
すでに3度のクリーンシート(無失点試合)を達成、いくつもの印象的なセーブを見せているほか、足元のボールプレーも得意とする。
ポゼッション時の彼の落ち着きは、味方ディフェンダーたちにとって非常に大きな助けとなっている。ニューカッスル戦でもそれが如実に表れていた。
ヴィラMFヨアン・マンザンビは、ディーニーのプレミアリーグ週間ベストイレブンに見事選出された。
だが、他に選出されたチームメイトはおらず、特に鈴木彩艶は、選出の理由を考慮すると落胆しているかもしれない」
ディーニーは彩艶も選ぶべきだったということのようだ。
今週、ヴィラはヴィーキングとのCL、そして、マンチェスター・シティとのリーグ戦を戦う。彩艶の活躍に期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
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