クリスタル・パレスに所属する日本代表DF冨安健洋が、再び負傷で離脱することになったと報告されている。
『beinsports』など各メディアによれば、チームを率いているピエール・サージュ監督が、ヨーロッパリーグのベシクタシュ戦を前にした会見で明らかにしたとのこと。
冨安はふくらはぎの負傷で直近3試合を欠場していたが、そこへ別の負傷が加わったという。「彼は新たなケガをしたため、次の代表ウィークが終わるまで離脱する」とコメントされていたようだ。現地報道では、復帰はおよそ1カ月後が目安になると考えられているそう。
冨安は今季も負傷の影響で出場機会を得られておらず、すでに長い離脱期間を経験してきた。復帰が近いと見られていたなかでの再離脱となる。
これはクリスタル・パレスにとっても痛いものとなる。直近のプレミアリーグではブライトンに0-5と大敗し、開幕から7試合で17失点。守備の立て直しが急務となっているが、センターバックの選択肢は限られている。
なお、同じく離脱していたベン・チルウェルは、今週末に向けて負傷から復帰してベシクタシュ戦のメンバーに入ったとのこと。月曜日からチーム練習に参加し、フルトレーニングをこなしたそう。またGKディーン・ヘンダーソンもトレーニングには戻っているが、今節は欠場するそう。
アーセナルやアヤックスでも負傷に悩まされてきた冨安。再起をかけてクリスタル・パレスに加入しただけに、ここからコンディションをどう安定させるかが今季の鍵になりそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
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