谷口、5点。ボールロストから2点目を献上してしまったが、その後は決定的な追加点を阻止するプレーも。ヘディングで一矢報いるゴールを決めた。

石渡ネルソン、6点。『NEXT山本理仁』と呼ぶには時期尚早だが、若き日本人は着実に成長。ポゼッション時には積極的に関与。

新川、5点。質の高さを見せるシーンはあったものの、ブルッヘのような守備陣を脅かすほどの存在感はまだ発揮できていない。

松澤、5点。『スーパーサブ』として期待される日本人だが、今回はその評判通りの活躍を見せることはできず」

身長192センチの高井は谷口がゴールする直前に打点の高いヘディングを見せて得点を演出したが、実際はボールには触れていなかったはず。

アジア競技大会にも出場した石渡ネルソンは、日本人の母とナイジェリア人の父を持つ21歳のMF。

この夏にセレッソ大阪からSTVVに加わった。昨季までSTVVで活躍していた山本はドイツ1部フライブルクに700万ユーロ(約12.3億円)ほどで引き抜かれた。

石渡は山本とはタイプが違うものの、新天地で確かな成長を見せているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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