いまや日本が世界に誇る守護神となった鈴木彩艶。

今季からプレミアリーグのアストン・ヴィラでプレーする彩艶は、第8節で強豪マンチェスター・シティを2-1で撃破する金星に貢献した。

彩艶はイングランド代表のレジェンドOBアラン・シアラーが選ぶプレミアリーグ公式の週間ベストイレブンに2週連続で選出。

また、元名物FWトロイ・ディーニーによるBBCの週間ベストイレブンにも選ばれた。

「彼はまさにビッグゲーム向きの選手で、ビッグセーブを連発する。アーリング・ハーランドのゴールについてはどうしようもなかった」

スタッツサイト『Sofascore』も彩艶に9.0の高レーティングを与え、週間ベストイレブンに選出している。

「鈴木はシティ戦勝利において中心的役割を果たした。

セーブ6つのうち、5つはペナルティエリア内からのシュートを阻止するものだった。

スタッツ上では1.68失点を防いでおり、そのセーブがいかに貴重であったかを物語っている。

パンチング1回とリカバリー8度という数字は、クロスボールやカットバックに対して常に集中力を保っていたことの証だ。

ディストリビューション(配球)でも、パスアテンプト45回のうち32回を成功させた。

9.0というレーティングは、完璧なゴールキーピングを示している」

また、『Guardian』によれば、ヴィラのウナイ・エメリ監督は「鈴木はビルドアップにおいて、本当に素晴らしい選手。ショートパスを出せるし、相手のプレスを崩すためにどこに数的優位があるかを理解している。攻撃陣にロングボールを供給する能力も備えている。だから、彼がこれほど早くチームに順応してくれたことに非常に非常に感銘を受けている」と褒めちぎっていたという。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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