日本代表の主軸として活躍する佐野海舟。ワールドカップでは王国ブラジル相手に圧巻のスーパーゴールを叩き込んだ。

25歳の佐野は岡山県出身でJリーグでの活躍を経て、2024年からはドイツ1部マインツでプレーしている。ブンデスリーガでも屈指のMFへ成長し、市場価値も日本人トップとなった。

この夏にはビッグクラブ移籍が有力視されていたものの、それは実現せずにマインツへ残留した。

そうしたなか、『Bild』は「苦戦の象徴…マインツのワールドクラス佐野を巡る謎」という話題を伝えていた。

「佐野は過去2年間に出場したブンデスリーガ68試合で途中交代を告げられたのは1度しかなかった。だが、今季はすでに3度も試合途中にベンチに下げられている。

いずれも試合終盤ではあるが、これは重要な兆候と言える。同僚たちと同様に佐野も昨季のようなトップレベルのパフォーマンスを発揮できていないのだ。

スポーツディレクターのニコ・ブンゲルトもそれを認めている。

『海舟の評価基準は信じられないほど高くなってしまった。

もちろん、過去2年間、彼はまさにワールドクラスと言えるパフォーマンスを見せてくれた。

(今季も)確かな仕事をしているが、彼には驚異的なクオリティとパワーがあるだけに、どの試合でも際立った存在になれるポテンシャルはある』

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