今夏のワールドカップで日本代表として大会最年長ゴールを決めた伊東純也。
33歳になったスピードスターは、いまだ衰え知らずの活躍を続けている。最近は速さに加えて、プレーに円熟味を増している。
その伊東と横山歩夢が所属するベルギー1部ヘンクは、10月31日のメヘレン戦に0-1で敗れた。格下相手にシュート20本を放つも、痛恨の敗戦となってしまった。
伊東は右サイドで先発すると後半18分までプレー。横山は後半頭から投入されたものの、2人とも得点を生み出せず。
『Nieuwsblad』は、こう指摘していた。
「4人のサイドプレーヤー(両サイドハーフとサイドバック)は、創造性が著しく不足していた。
ヘンクは依然として伊東に『一瞬の閃き』を期待しているものの、33歳である彼の全盛期はすでに過ぎ去ったように思える。
アウェイゲーム5試合において、先発起用されたサイドプレーヤーのなかで得点に絡んだのは伊東しかいない。とはいえ、それも8月9日まで遡らなければならないが」
ヘンクは10試合時点で4勝3分3敗。18得点を奪っている攻撃陣がこの日は沈黙した。
いまだに伊東頼みになっているサイド攻撃も問題視されているようだ。
伊東はここまで10試合で2ゴール2アシスト。9月のヘント戦でもアシストがあるはずなのだが…。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



