オランダの名門フェイエノールトでプレーする日本代表DF渡辺剛。
ワールドカップにも出場した29歳は、日本人ディフェンダーとして最強レベルのエアバトラーだ。
フェイエノールト加入2年目の今季も主力として起用されているが、3日のUEFAチャンピオンズリーグ対インテル戦ではまさかのベンチスタートに…。
現地も「サプライズ」と驚いていたが、フェイエノールトのジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は、『Ziggo Sport』で、その理由をこう説明していたという。
「ワタは前の試合の終盤に打撲があった。
ジェリー・(シン・ジュステ)も起用できないため、リスクを冒すことはしたくなかった」
渡辺は先週末のフォルトゥナ・シッタート戦にフル出場したが、軽傷を負っていたようだ。
彼の相棒であるCBシン・ジュステは、現在、脛を痛めて離脱中。そういう状況で渡辺まで失うことを避けるために、インテル戦では先発起用を回避したようだ。
フェイエノールトは渡辺の代役として19歳の若手を抜擢したが、インテル相手に前半8分で先制されるなど、前半途中までで2失点している。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



