ドルトムントがアトレティコ・マドリーのストライカー、マリオ・マンジュキッチに興味を持っているようだ。

クロアチア代表のマンジュキッチは昨年の夏にバイエルンからアトレティコ・マドリーに加入。チェルシーへ移籍したジエゴ・コスタに代わるエースとして期待されたが、フェルナンド・トーレスが加入した事もあり移籍の噂が絶えない。

『TuttoMercatoWeb』によれば、ドルトムントはマンジュキッチの状況を逐次チェックしており、夏の移籍ウィンドウでブンデスリーガに連れ戻すことを切望しているとのこと。

なお、マンジュキッチについてはイングランドのマンチェスター・シティやアーセナルも興味を持っているといわれている。

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