欧州各地で行われたEURO2016予選。グループAではアイスランドがカザフスタンを3-0で下した。

この試合で実に494日ぶりに代表復帰を果たしたエイドゥル・グジョンセンは先発出場すると、先制点をたたき出すなどさすがの存在感を発揮した。

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36歳になったグジョンセンだが、「止めて蹴る」技術は実に巧みである。

そのグジョンセンは2013年11月以来となる代表でのプレーを終えて今後について聞かれると、「難しい質問だね。色んな感情が去来する」と語りつつ、「でも、テレビで涙を見せるつもりはないよ」とユーモアを交えて答えたそうだ。そのうえで「自分のキャリアをメジャートーナメントで終えられたら、それはまるで自らシナリオを書いたみたいだ」とも語っていたという。アイスランド代表としてビッグトーナメントを戦いたいという強い思いが代表復帰を決断させたのかもしれない。

なお、アイスランドは5節を終えてチェコに次ぐグループ2位につけている。