12位:ロベルト・バッジョ

世界が恋した“ポニーテール"にも厳しい意見が飛んでいる。「ビッグゲームでいつもミスをしていた」と評されるなど、やはり1994年W杯決勝での出来事が大きな要因となっている模様。「彼の偉大さは1990年代のイタリアサッカーへのノスタルジアによって歪曲されている」とも。

11位:スティーヴン・ジェラード

またまた厳しい意見が出た。選出の理由はルーニーと同じようで、「"very good"な選手はあるが"great"ではない」そう。昨シーズンの転倒についても触れられているが、それを指摘するのはちょっとかわいそうな気もする。