17日、東ハトは東京都内で、新しいスナック菓子『つながリング』の新作発表会を行った。

東ハトのCBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)でもある中田英寿、前園真聖のアタランタ五輪日本代表コンビが商品を発表、なでしこジャパンの有吉佐織、岩清水梓もVTRに出演し、商品だけでなく人のつながりについてPRした。

挨拶する中田と前園

「すでにリング状のお菓子(ポテコや暴君ハバネロ)があるけれども、自分達の技術をいかしながらも、災害など色んなことが起こる今、時代性を踏まえて人と人とのつながりを考えた。お菓子に技術等だけでなく想いを込めることが重要。

(夕飯ではないが、)昨日の夜も食べた。一人でもみんなでも食べられる量。」

と商品についてCBOらしい発表をする中田に対して、前園は「まだ食べていない(と、その場で試食)。食感とコーンの甘みが感じられる。ばくばく食べられる」と語り、中田から「普通の感想だ」と突っ込みを受けていた。

一芸能人として、プチブレイク中の前園はその後も軽快なトークで中田の素顔をがんがん引き出した。

「ゾノとの出会いはアタランタ五輪の日本代表で、当時相部屋。今は、温厚になったが、色んな意味でキャプテンだった。

当時、ベルマーレ平塚というチームにいましたが、非常にまじめな生活を送っておりまして、代表のメンバー5、6人で飲みに行く機会ができたことで初めてお酒を覚えさせられた。最初に飲まされたのがワインで、それ以来生ビールではなく、ワイン、日本酒と(お酒にはまった)。

当時の代表チームは今と違って、合宿を抜け出して飲んだくれて翌朝からまた練習ということも多かった。ゾノは(監督らの目を)すり抜けて出ていくのがうまかった。

サッカー選手は、部屋で脱いだ洋服などを散らかすことが多いが、自分はきちっとクローゼットに整理していた。相部屋の前園さんは(年上で)最初言いにくかったので、勝手に(2人分の)洋服をたたんで整理しておいた。ただそれ以降は、自分でやるようになって、2人の部屋はいつも日本代表で一番きれいな部屋だった」

と当時のスペシャル秘話が飛び出した。

中田と前園が握手する

断酒をしているという前園だが、先日、松原良香、中田でごはんを食べた時も約束を忘れており遅刻したという。その時も周りがお酒を飲む中で、水を飲んでいたと言い、「50歳まで断酒。記者会見して飲ませようか」と中田に煽られると、「(日本酒を)セレクトしてください」と返す前園の姿は、中田にとって気さくで良い兄貴分のようだ。

普段、あまり見せない中田のプライベートについて、報道陣から前園に「大丈夫なんですか?」という声もあがったが「後から、言われたことはない」と20年も続く友情をアピールした。また、交際相手との順調な「つながり」もアピールし、発表会は幕を閉じた。

商品概要

商品名:つながリング

種類:スイートコーン味、メキシカンタコス味

商品説明:新商品『つながリング』は、小さなリングがつながるユニークな形をした、見た目も食感も楽しいコーンスナックです。パッケージには、人と人をつなぐお菓子であることをイメージして、つないだ手と手が輪になった、ポップで楽しいアイコンをデザインしています。

発売日:9月30日予定(amazon調べ)