『Whoscored』は「バイエルン・ミュンヘンのフランス代表FWキングスレイ・コマンは、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの姿勢を批判した」と報じた。


キングスレイ・コマンは1996年生まれの19歳。8歳からパリ・サンジェルマンの下部組織で育成されてきたまさに生え抜きの天才アタッカーであった。

しかし、2013-14シーズンにアマチュアのまま数試合に出場した後、プロ契約を結ぶことを拒否してイタリア・セリエAのユヴェントスへと去っていった。

そして今季はドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンへとレンタル移籍。ペップ・グアルディオラ監督の下でブレイクを果たし、フランス代表にも呼ばれることになった。

彼は『Kicker』のインタビューに対して以下のように答え、ズラタン・イブラヒモヴィッチはリーダーではなく、チームにはいくつもの派閥があって入りにくかったと話したという。

キングスレイ・コマン

「僕は、イブラヒモヴィッチとの関係は完全に中立的だった。彼は若い選手に対してアプローチをしていくことはないし、アドバイスをくれるタイプの選手でもない。彼は自分自身のことだけを気にかけている。

チームの中には多くの違った派閥があった。それに溶け込む、そしてチームの一員になることは簡単ではなかったね」