『FourFourTwo』は「スペイン代表監督を務めているビセンテ・デル・ボスケ氏は、ヴィトーリア・ギマランエス戦で大きなミスを犯したイケル・カシージャスを擁護した」と報じた。

昨年夏にレアル・マドリーを退団し、FCポルトへの移籍を決断したイケル・カシージャス。多くのピンチを防いではいるものの、その一方でいくつかのミスも話題になった。

先週末の試合では空中のボールをキャッチできなかったことから失点を喫し、試合にも敗れてしまった。

スペイン代表でもダビド・デ・ヘアの突き上げが大きくなっており、ポジションを心配する声も上がっている。

しかしデル・ボスケ監督は『Cadena COPE』に対して以下のように話し、彼に問題はないとの考えを明かした。

ビセンテ・デル・ボスケ

「カシージャスはミスを犯した。しかし、重要なことは彼が良くやっていることであり、いい調子でEURO2016に辿り着いてくれることだ。

思うに、彼は既に恐怖からは立ち直っているだろう。全てのゴールキーパーはミスを犯す者だ、それは重要なものにはならない。

彼は多くのシュートに直面することが普通ではないからね。そこにはより高い集中力が求められる」

「(今季感銘を受けているのは?)

多くのスペイン人がゴールをあげているね。アドゥリスは素晴らしいし、パコ・アルカセルはゴールから目を離すことがない。

我々はいいシーズンを送っている選手を前向きに見ていくし、求めるものを保管していく。