3週間のミニブレイクを経て、リーガ・エスパニョーラはいよいよ後半戦がスタート。

首位レアル・マドリーを追うバルセロナはビジャレアルと対戦し、1-1で引き分けた。

バルセロナにとって2017年の始まりは、難しい相手とのアウェイでの連戦となった。

先週ミッドウィークにはコパ・デル・レイでアスレティック・ビルバオのホームに乗り込み、1-2で敗戦。この日のビジャレアル戦も49分にニコーラ・サンソーネにゴールを許すなど、先制される展開となった。

しかし、チームを救ったのはまたしてもリオネル・メッシだった。

0-1で迎えた90分、お見事と言う他ない完璧なフリーキックを突き刺す。

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ゴールまで20mほど、ほぼ正面でボールをセットすると、ファーサイドにこの一撃!土壇場で同点ゴールを奪い取り、チームに勝ち点1をもたらした。

コース、スピードともに完璧である。

ニアサイドに壁を作ったGKセルヒオ・アセンホとしてはファーサイドへのボールはなんとしても防ぎたいところだが、反応もできないほど完璧な一撃だったとも言える。

フリーキックでのゴールは上述のビルバオ戦に続き2試合連続であり、今季のリーガでの得点数は首位タイとなる12となった。メッシはここ数年でフリーキックでの脅威を増しており、チームが劣勢の時に決めている印象すらある。