『Sowetan』は10日、「U-20南アフリカ代表チームは、3名の主力選手を欠いた状態で韓国へ向かった」と報じた。

20日に開幕を迎えるU-20ワールドカップ。日本代表はグループDに入っており、初戦は21日に予定されている。

しかしその相手となる南アフリカは、現在選手の招集を巡って協会と二つのクラブ(スーパースポート・ユナイテッド、ビドヴェスト・ウィッツ)が泥沼の対立を繰り広げている。

この2クラブからは3名の選手が招集されていたものの、その要請が拒否されているのだ。

協会側は水曜日、クラブと緊急の会談を行って選手の開放を求めたものの、最終的に合意に至らなかった。

この両クラブの態度に対しては、協会は『何らかの懲戒処分を言い渡す可能性がある』と脅しをかけているのだが、それでも状況に変化はない。

そして結局、チームはスーパースポート・ユナイテッドとビドヴェスト・ウィッツに所属しているパカマニ・マハランビ、テボコ・モコエナ、リーヴ・フロスラーを欠いたまま韓国へと向かったとのこと。

最終的に合流する可能性はあるが、その場合は練習時間や時差の問題で使えるコンディションになるのは難しいと考えられている。