新型コロナウイルスの流行により、世界中のスポーツチームが経済的な打撃を受けている。

そうしたなか、ユヴェントスは給与削減についてトップチームの選手と監督と合意したと発表。

3~6月の月給4か月分と同額を削減することで、クラブは9000万ユーロ(108億円)を保持することができるとしている。

数週間でマウリツィオ・サッリ監督と選手たちとの個人的合意を成立させるとのこと。ただ、今後シーズンが再開された際には給与引き上げについての交渉を行うともしている。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら